女子大生の涼花は自称ドMらしいのだが、彼氏とのセックスはごく普通らしい。以前からSMには興味があったものの、なかなかプレイする機会がなかったので、今まで経験することないまま欲求だけ募らせてきた。しかしたまたま見たケータイの募集案内で怖いもの見たさに駆られて応募してきた涼花は、緊縛目隠しという拘束された状態の暗闇の世界で恐怖と興奮を味わってもらうことから調教が始められた。
視界を閉ざされると敏感になるとはよく言われることだが、涼花もそれは例外ではなく、ビクビクと神経を張り付けさせていることで余計に過敏になっているようだ。ローターでクリトリスを責められると、自ら腰を押し付けてはしたないほど身悶えてしまうのだが、本人にその自覚はないのかもしれない。ただひたすら些細な刺激にヨガるだけだった。
相変わらず眼隠しはされたまま全裸にされた涼花。体に触れられるたびにビクビクと震える割に、体の方は随分と順応してきたようで、パンティーの下はあきれるほどドロドロに濡れている。恥部を露わにするポーズでイスの上に座らされた涼花は、いきなり鞭を浴びると叫び声を上げるものの、電マをあてられれば呆気なく悶え出す始末。
パックリと割れたオマンコから淫汁を漏らしながら、むき出しになったクリトリスを執拗に責められると、イスの上で必死に暴れる涼花。絶叫じみた喘ぎ声は止まらず、バイブを突っ込まれて一層大声に。ジュブジュブと根元まで飲み込んだバイブでスケベマンコをかき回されながら乳首も嬲られると、半狂乱になって泣きヨガるのだった。
やっと眼隠しを外されてもはしたない自分の姿があるばかり。散々卑猥なオモチャで凌辱されてきた涼花はこれで羞恥心を煽られ、今までよりも激しく泣き叫びながら、とうとうイってしまった。だがしかし涼花に休む間など与えられず、再び緊縛されてしまうと、赤々と燃えるロウソクの炎が近づいてきて彼女を新たな絶叫地獄へ落とすのだった。
痛みと熱さで逃げようとする体を縄で引きずり戻され、更に大量のロウソクを垂らされた涼花は、ボールギャグの奥で悲鳴を迸らせる。助けを求めようにもこの調教部屋に彼女を救う者などいやしない。それどころか大人しくしなかった罰だとでもいうように尻を剥き出しにさせると、ヒクつく肛門をこじ開けてのアナル調教が始まるのだった。
尻に銜え込んだアナルバイブで腹の中を捏ねまわされると、初めてのアナル快感にオマンコからはとめどなくスケベ汁を垂らしてしまう涼花。同時に電マをくれてやればひとたまりもなかった。再び縄をかけられれば既に縄の虜となってしまったようで、ウットリとした表情をしながら従順に身を任せるほどに涼花の本質は変貌していた。
頭を押さえ込まれ勃起チンコを喉元まで深く咥えさせられた涼花は涙目になって咽び泣きながらも口の周りを唾液や先走りでベトベトにしながらフェラチオに夢中になっていたが、勃起チンポを取り上げれば素直に股を開くのだった。既にぬかるむほど淫液が滴るオマンコはズブズブと巨根を飲み込んでいった。激しい突き上げにヨガり狂いながらも貪欲に快感を貪る涼花は、髪を振り乱してイキまくり、大量のザーメンを浴びても絶頂の余韻でしばらく動けなかった。
|