綾香は３４歳の専業主婦。スラリとした長身とメリハリのきいたダイナマイト・ボデｨが着衣の上からでもよく分かる。こんないい女がわざわざ縛られに来るなんてついてるぜ。
下町の和風ホテルにチェック・インしてインタビューをする。緊張しているのか、こちらの質問にも言葉少なで反応が薄い。そこへ空気を察したのか緊縛師のＤＫが登場し、彼女に服を脱がせてＴシャツとパンティ姿にする。綾香は胴体だけに縄をかけられ、パンティの上から股縄も食い込まされる。その格好のままで、部屋のベランダに作られた和風庭園を軽くお散歩。彼女のマゾ心が大分刺激されてきたようだ。

部屋に戻り胴体縛りの上から後ろ手に縛り、梁の下に立たせて片足を吊り上げる。不安定な姿勢になり綾香は不安を隠せないが、もう逃げることは出来ない。ここで男優が登場し、ピンクローターで股間や乳首を刺激する。さらに極太バイブをオマンコにインサートして、綾香を一気にイカセてしまう。

全裸にした綾香の体は、胸はさほど大きくないもののバランスが良くとれていて縛りがいのありそうな体だ。ＤＫが手馴れた手つきで綾香を後ろ手縛りから胸縄で乳房を絞り上げ、さらに股縄をオマンコに食い込ませて縛り上げる。

そのまま梁に縄を通しほぼ平行に吊り上げると、綾香は思わずうめき声上げる。全身を縄で縛められた全裸の女体が、空中でゆっくりと揺れ動く。綾香は吊られたまま男優のチンポを咥えるが、チンポが大きいのと体勢が悪いのとが重なって、ゲホゲホと大きく咳き込み大量のヨダレをたらす。

吊りからようやく解放された綾香だったが、再び後ろ手に縛り上げられ、豆絞りの手拭いで唇を割って猿轡をきつく噛まされて思わず呻き声をもらす。後ろ手に縛られた彼女を布団の上に転がし、ケツを高く持ち上げた格好にする。オマンコが晒された格好にもなり、猿轡をグッと噛み締めて羞恥に耐えようとする綾香の顔は被虐心をそそらせる。それにしても彼女は猿轡美人だぜ。

男優のマン舐めで彼女のオマンコは濡れ始め、指マンをする頃には「グジュグジュ」とオマンコからいやらしい音が出てきだす。縛られたままで、こんなに濡れる女はドＭに違いあるまい。猿轡を外して布団の上に後ろ手に縛ったままで正座させ、チンポを咥えさせる。

男優の極太チンポが喉に達して思わず咳き込むが、容赦なくピストン運動は繰り返されヨダレがダラダラと流れる。それでも必死に咥え続けるのは綾香が、真のマゾ女に目覚めた証拠なのであろう。

後ろ手に縛られたままの綾香のオマンコに、男優が前戯なしに猛り狂ったチンポをインサートする。彼女は激しく喘ぎながらもそれを受け入れ、ほどなく中出しでフィ二ッシュ。オマンコから濃いザーメンがあふれる。オマケで彼女の放尿シーン。
感想を聞くと「やってみてすごい不思議だった。ＳＭは私にはまだまだ分からない世界かもしれない」とのことであった。