パーツモデルとして応募してきた優子だったが、いろいろ話を聞いてみると、アブノーマルなセックスにすごく興味があるというのだ。なんでも幼少期に体験した事にその原因があるという。そのころから既にＭ女として目覚めていたらしい優子とはトントン拍子に話がまとまり、当サイトで調教を受けることになったのだった。

いやらしい姿で野外を引き回されたせいか、室内に入った時には既に優子の体は充分に火照っており、緊縛されながら淫らな声を上げる。ビンビンに勃起した乳首にも容赦なく洗濯バサミをくれてやれば、縄に縛られた不自由な体をクネらせながら身悶えてヨガリまくる。顔つきもすっかりマゾそのものだ。

吊られて揺れる優子に電マ責めをして、股間に食い込んだパンティーの上からグリグリ責めていると、恥ずかしい染みが広がるのが分かる。そして脱がせてみると何と股間はパイパン。どうやら剃毛も自分でしているそうで、幼少期に変質者からフェラチオを強要されたことからＭに目覚めた優子は、いつの間にかこんなところまで堕ちてしまったようだ。

Ｍ字開脚で緊縛された優子のスケベマンコを執拗に責め続け、自分の唾液で濡らしたバイブを突っ込んでやると、あられもない喘ぎ声を漏らす。ズップリと根元まで銜え込んで悶絶。そして腰をヒクつかせながら感じいっていた優子だったが、いきなりの強烈な快感で強制的にイカされたせいか、バイブを抜くとお漏らししてしまうのだった。

そして優子の肌に落とされる熱いロウソク。しっかりと緊縛されたままでは逃げることもできず、されるがままロウソクの餌食となり、むき出しの股間までもが無残にロウで固められてしまうのだ。恐怖と、それを上回る異様な快感で潤んだ目をした優子だったが、四つん這いにされ抉じ開けられたアナルを弄られると尻を振って感じだすのだ。

変態淫乱マゾの優子はスパンキングも好き。子供のように尻を打たれるたびビクビクと震えるのは、尻を襲う痛みに怯えているからではなく、辱められることに感じ過ぎてしまうせい。そして大きく口を開けた優子の喉の奥まで肉棒を突っ込み、舌での奉仕を命じると、すっかり被虐の悦びに目覚めた優子は音を立てながら舐めしゃぶるのだった。

淫液にまみれぬかるんだオマンコを貫かれた優子は勃起した乳首を突き出すようにのけ反り、突き上げに合わせて自分からも激しく腰を振る。いやらしいパイパンマンコは銜え込んだ勃起チンポが出入りする様子もモロ出しで、グジュグジュと卑猥な音をさせながら肉ビラを絡ませる。息も絶え絶えになるほど犯され尽くした優子はセックスの後、余韻にふるえて動けなくなっていた。