OLのユリカは生粋のドM女。ノーマルなセックスではあまり満足を得られないそうで、拘束されたり叩かれたりするような乱暴な扱いをされるセックスの方が興奮して気持ちがいいそうだ。しかし現実では満足に責めてくれる男性にはなかなかめぐり合えないということで、<お仕置ネット>に調教を依頼してきたのであった。
初っ端から責められる気満々のユリカは早くもスケベ汁を漏らしてパンティーに染みを作り、乱暴に尻を揉みしだかれるだけでいやらしく身悶える。まるで誘うような腰つきだ。そして両足をM字に広げられたまま拘束されてしまうと、これからの調教への期待なのか、目を潤ませて半開きの唇から喘ぎ声を零した。
両足をイスに括りつけられたまま執拗に乳首を責められ、赤く勃起したそれを容赦なく捏ねまわされるとあられもない声を上げてヨガりまくる。乳首用のローターを張り付けた恥ずかしい姿で、腰をモゾモゾと動かし、グッショリと濡れたオマンコを弄られるのを待ってるようだ。当然パンティーはスケベ染みで股間に張り付いていた。
乳首を責められ続け、そのせいで過敏になったクリトリスにローターをあてられるとイスの上でビクビク震えながら喘ぎまくるユリカ。トロトロと淫液の溢れるオマンコはピンローなどあっさりと飲み込み、内側からの刺激でヨガり狂うユリカの体を苛み追い上げていく。強制的にイかされるまで、それは続けられるのだった。
今度は赤いロープで上半身を緊縛されたユリカは素直にその体を預け、鬼畜男優に嬲られるまま更に敏感になった体を赤く火照らせていく。電マの強烈な刺激は固く尖った乳首をこれ以上ないくらいに勃起し、そしてクリトリスは全ての快感をむさぼるかのように肥大してゆく。そして再び電マによってイかされてしまうのだった。
鳴き声じみた絶叫の後、ぐったりと力の抜けたユリカを四つん這いにさせてみると、そこは直ぐにでも弄って欲しそうにアナルが口を開けていた。ヒクつく肛門に指を捻じ込み拡張させると、物欲しげな収縮を繰り返すそこへアナルローターを押し込んではユリカに悲鳴を上げさせる。そして濡れっぱなしのオマンコにバイブを突き刺した。
尻穴をぱっくりと開けたままオマンコをバイブでかき回されて、スケベ汁をまき散らしながらシーツの上で淫らにのたうち回る淫乱ユリカ。犬の様に首輪と鎖をつけ、自分の恥ずかしい場所を広げて見せろと命令すると、肉ビラを引っ張り濡れそぼった蜜壺の内部まで剥き出しにする。既に思考まで快感で蕩けてしまったユリカはなすがままだった。
いやらしい音をたてながら大好物の肉棒を舐めしゃぶり口の周りを淫液で汚したユリカは、割れてヒクつくオマンコを貫かれて思わず絶叫。鎖を引っ張られ屈辱の中で犯されているというのに、根っからのマゾ体質なユリカは余計に感じまくるだけで、とにかくイキっぱなしだ。散々突き上げられたオマンコが真赤に腫れあがるまで、その凌辱は続けられたのだった。
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