癒し系のミサは普段は事務の仕事をしている普通のＯＬ。職場に居るのは年配のおじさんやおばさんばかりで刺激がなく、平凡な毎日はどうしようもなく退屈で今の日常に飽き飽きしているそうだ。そんなミサはちょっとアブノーマルなことにも興味があるようで、たまたまネットで当サイトを見かけＨなことに挑戦してみたいと応募してきたのだった。

刺激的なことを求めて出演を決意したミサだったが、実はＨなことの経験は余りなく、興味はあるけれど同時に不安もいっぱいな様子。いきなりの緊縛にも肌を震わせるミサ。しかしそんな緊張とは裏腹にミサの淫らな体は敏感に反応を見せ、興奮に息を荒くし始めたミサはいやらしい声で喘ぎだしたのだった。

全身を無数の縄で雁字搦めに縛り上げられ、容赦なく性感帯のクリトリスを電マで責められるミサは快感に顔を歪ませて悶えヨガる。まもとに声を上げられない状況は、募る体の中の熱を篭らせるばかりで、どこもかしこも余計に過敏になりミサを苦しめるようだ。虚ろに目を潤ませ、ミサはただひらすら嬲られ続ける。

下着を奪われむき出しの股間にバイブが添えられる。ドロドロのマン汁が溢れたミサのスケベマンコは卑猥なオモチャを嬉しそうに咥え込み、固定されたその上で腰をクネらせ快感を貪る。奥底まで突き刺さったバイブで散々かき回された後は、更にいやらしい姿で緊縛され、まだ触れられたことがないアナルの調教を受けることに。

パックリ割れたオマンコの下、陰液で濡れた尻穴を抉じ開けられ、敏感な襞を容赦なく擦られると、初めてのアナル快感にミサは目を潤ませる。そして目の前には自分の痴態を映す鏡が。大股を広げアナルにスティックを挿入されながら手マンでヨガるスケベな自分の姿に煽られたのか、ミサのヨガりっぷりは酷くなる一方だった。

チュパチュパと濡れた音を立てながら勃起チンポにしゃぶりついたミサは、濡れた股間をシーツに擦りつけながら狂いそうになる快感を堪える。そして真っ赤に濡れたオマンコを貫かれると、自分からも激しく腰を振り、真下から突き上げてくる肉棒を締め付け強烈な快感に悶絶。マン汁を滴らせながら何度も何度もイキ狂うのだった。