２月に当サイトで公開調教を受けたのりこ。妄想好きでオナニーマニアの彼女は前回の調教でＳＭプレイにすっかりハマってしまったらしく、今回もオマンコをドロドロに濡らしながらやってきた。しかも今回は前回を上回る変態調教を希望しており、野外で襲われてみたいと言い出したのりこは初っ端から期待に目を潤ませていた。

人気のない雑木林の奥に連れ込まれたこりこは、両手首を拘束され体に縄を巻かれると、淫らな声を上げながらしどけなく胸を露出させている。この異様なシチュエーションだけでも高ぶってるらしい彼女は恥ずかしく乳首を勃起させ、パンティーにも陰液を漏らしてるらしい。見つかるかもしれないというスリルがのりこのＭ性に火をつけた。

吹き晒しの野外で下半身を露出させ、ドロドロとスケベ汁の滴るオマンコを手でグジュグジュにかき回されながらヨガり狂う淫乱のりこ。膝を震わせながら快感に耐えていたものの、この状況でいつもより感じやすくなっているのりこには我慢できるものではなく、あっけなくアクメ。そして片足を上げたいやらしいポーズで放尿までしてしまう。

ノーパンのまま連れ回され、激しい羞恥を感じながらもド変態妄想女ののりこはひたすらヨガるばかりで、どこでも発情してしまう。ようやく調教部屋に入った時には彼女のアソコは濡れ濡れだった。そのまま過敏になった乳首やクリトリスを嬲るように電マをあてると、大股を広げながら狂ったように悶えまくり何度も痙攣を繰り返した。

のりこが激しく身悶えるたび、彼女の体をきっちりと緊縛した麻縄がギシギシ音を立てるが、快感地獄に落とされたのりこには聞こえていない様子。それどころか与えられる快感にヨガりっぱなしだ。どんなにキツい緊縛を施されても全ての苦痛を快感に変えてしまうようで、溢れる愛液はとどまることを知らず、男優の手首まで濡らすほど。

全身を縄で絞られたのりこの上に、真っ赤なロウソクを垂らしてやれば、絶え間なく悲鳴を上げるものの、その顔はどこか恍惚としている。確かめるまでもなく下半身は陰液まみれだ。そしてマンぐり返しの姿勢のまま緊縛して、剥き出しにさせたアナルを見てみれば、既に調教の味を知っている肛門はヒクつきながら異物を飲み込んでしまった。

前回同様、アナルを責めながらオマンコを嬲ってやると、動けないはずの体をビクビク震わせながらヨガり狂う変態マゾののりこ。穴という穴はすっかり開発されてしまったのだ。強烈な快感に絶叫しながら卑猥なオモチャに拡張され続けるのりこは、何度イっても終わらない濃厚な責めに我を忘れてのめり込むのだった。

二度の調教で完全に従順になったのりこは男優の肉棒を見せられると素直に口を開き、丹念に舐めしゃぶりながら夢中で奉仕をする。そして快楽に蕩けた陰穴を犯されると仰け反りながらも自分で激しく腰を揺らし、快感を貪りながら何度も何度もイキ狂うのだった。最後はザーメンを残らず飲み干し、この日のプレイは終わったのだった。