小学生になる子供がいるというのに、優しい母親の顔をした裏側では携帯の出会い系サイトにハマっているという淫乱専業主婦の千穂。
若いうちに出産をしたせいであまり遊んでいなかったらしく、子供が学校に行くようになってからは日中暇が出来たとかで遊びまくっているようだ。
そして偶然見かけたSM系の出会い系サイトに興味を持ち、そのまま当サイトへ出演することになってしまった。
子持ちとは思えない張りのある肌に麻縄をかけられ、淫らな姿に緊縛されると、直ぐに瞳を潤ませて媚びるような眼差しを向けてくる変態M女。
ギリギリと搾り出され変形したオッパイもパンパンに張り、その先っぽでは色づいた乳首が固く尖って嬲られるのを待ってるかのようだ。
ちょっと舐めただけでも敏感に反応して、千穂はあられもない声を上げる。
全裸になり緊縛され直した千穂を襲ったのは、無数の洗濯バサミと容赦ないローターの刺激、そして千穂を嘲笑いながら責める鬼畜男優だ。
舐めしゃぶられすっかり過敏になった乳首に沢山の洗濯バサミをつけられ、そこへローターを押しあてられるとひとたまりもない。
いやらしく腰をクネらせ身悶える千穂のオマンコは濡れ始めていた。
半開きの唇から除く赤い舌にも洗濯バサミをつけられ、それでもヨガり続ける千穂を嬲りまくる鬼畜男優は、彼女の痴態を笑いながら視姦する。 そして羞恥と屈辱の時間がやってきた。大股開きで股間を丸出しにした千穂のアナルを指でほじり、緩んだところで大量の牛乳浣腸を施すと、尻穴が汚物を吹き上げるのをカメラにおさめる。
尻穴を限界まで開いて排泄する究極の羞恥に顔を歪め、それでも止まらない共生排泄に全身を真っ赤に染めて泣きじゃくる千穂。
しかしアナル調教は始まったばかりなのだ。今度は四つん這いにさせられ尻を高く上げたポーズで緊縛された千穂は、差し出した肛門を指やアナルスティックで延々拡張されることになる。
ほどよく解れたアナルがスティックをズルズル飲み込むようになると、触れてもいないオマンコからはドロドロのスケベ汁が溢れているではないか。 何か咥えこみたそうにヒクつくオマンコにも卑猥なバイブをくれてやり、尻穴と同時に責めまくってやったところ悶えヨガる陰穴奴隷。 そしてバイブを咥え込んだまま、ロウソク責めがスタートした。
ズップリと根元までバイブを咥え込んだ千穂はオマンコからの快感にヨガりながら、滴り落ちる熱いロウソクの雫に泣き悶えることになる。 既に荒い息を繰り返すばかりになった頃、ようやく過酷な責めの手は止んだのだが、休む間もなく舌での奉仕をしなければならない。 しかし69になれば、アナルを全開にしながらヨガるだけ。
全身の力が抜けグッタリとした千穂だったが、オマンコを勃起チンポで貫かれるとビクビク痙攣しながら、自らも淫らに腰を回す。 どこまでも貪欲に快感を貪り、何度も何度も激しく突き上げられると、大量のマン汁を漏らしながらヨガり声を上げてイキ狂う。 スケベな痴態を撮られていることも忘れ、千穂は淫靡で倒錯的な快感に浸りきるのだった。
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