渋谷で一人ぶらぶらしていたというゆなはナンパの誘いにあっさりＯＫ。しかもちょっと話してみればＳＭにもすごく興味があると言い出して、我々の誘いにも即食いついてきた好奇心旺盛なスケベギャルだ。 世間知らずな小悪魔的なゆなをどうやって調教してやろうかと考えながら郊外の別荘に連れ出して、さっそくその淫らな体を縛り挙げた。

いくら別荘地で辺りに人気がないとは言っても、やはり外であられもない姿にさせられるのはたまらなく恥ずかしいようで、ゆなの顔が羞恥に歪む。 もっとも感じてるのはそればかりじゃないだろう。まだ軽い愛撫しかしていないのにピンクの乳首はビン勃ち、それも相当過敏になっているようで鬼畜男優が音を立てながら舐めあげるとヨガり鳴いた。

乳首が真っ赤になってビンビンになっているということは、当然オマンコにもそれは伝染しているわけで、ゆなのパンティーの下はねちょねちょに濡れている。 つんと取り澄ましていた顔を歪めながら喘ぎまくり、感じるたびに腰をビクビク震わせながら絶叫しているのを見ると、すっかり表情も変わってきているようだ。 初めての緊縛に悶えるゆなはすっかりマゾモード。

そして今度は全裸で緊縛。片足を吊り上げられ股間をむき出しにするような卑猥なポーズは、鬼畜男優にとっても責め甲斐のある格好で、直ぐに筆を取り出し擽りプレイ。 焦れったいほど柔らかな愛撫は、けれどゆなの中の快感をジリジリと炙り、恥ずかしく濡れたオマンコやアナルまで撫ぜられると思わず悶絶。

そしてお次は電マ責め。さっきまでの筆での愛撫とは打って変わって、いきなり強烈な刺激にさらされたゆなの体は面白いようにビクビクと跳ねてヨガり声を上げる。 特に一番の性感帯でもあるクリトリスに押し当てられると、口の端からヨダレを垂らしながら髪を振り乱し、あっけなくイってしまうのだった。

ようやく布団の上に降ろされたと思ってもホッとする暇もなく、ゆなの体を次々淫らな調教が襲い、陰穴の全てをＭ奴隷仕様に変えていく。 蕩けきったスケベマンコはズブズブと音を立てながらバイブを咥えこみ、漏らした大量の陰液はそのまま滴ってアナルまで濡らす始末。 もちろん＜お仕置きネット＞の鬼畜男優がそれを見逃すはずがない。

尻だけを高く上げた格好で指でアナルを奥深くまで穿られ、グリグリと拡張されるとゆなの口からは情けないような懇願の声が零れる。 しかし体の反応はまた別だった。初めて拡張された尻穴はゆっくりと確実に広がっていき、しばらくすると襞をいっぱいに伸ばしながらもアナルスティックを根元まで飲み込んでしまったのだ。

トロンとした目つきのまま大好きな肉棒を懸命にしゃぶり、散々嬲られ続けた淫乱マンコを時折シーツに擦りつけながら夢中で舐める。 そして欲しがってヒクつくオマンコを一気に貫くと快感絶叫。自分から勃起チンポに跨り、パックリと割れてチンポを咥えるオマンコを見せ付けるように腰を激しく振りながら、何度も何度もイキ狂うのだった。