服の上からもナイス・ボディだということが分かるまきは37歳の専業主婦だ。旦那には勿論内緒なのだが、自分の押さえ切れないマゾ資質を解放するために今回撮影に挑んだという。こんな色っぽい女を満足させられない旦那も罪な野郎だ。スタジオでは今回の調教師であるUが待っていた。Uは若いが調教の手順はそれなりに心得ている。まずまきに服を脱ぐよう命じる。おずおずと上半身だけ服を脱ぐまき。手は縛らずに豊かな乳房を中心に上半身だけに縄掛けする。
その上から上着を羽織って外出する。上着の胸元から首縄がチラチラと見え隠れしている。恥ずかしがるまきと電車に乗る。電車内は乗客がまばらながら、乗降口付近に立つまきの姿はどこか違和感がある。電車が駅に停まり乗客が乗り降りする際に、思わず胸元を隠すまきの恥じらいの表情がそそる。出来ることなら、このままずっとまきと電車に乗って羞恥を味合わせ続けたい気持ちに襲われる。
スタジオに戻ったまきは服を全部脱ぐように命じられ全裸になり、椅子に縛りつけられる。不安気な表情のまきの前に極太バイブが突き出される。動けない彼女のオマンコにバイブがゆっくりずっぽりとインサートされると思わずまきは激しい悶え大きな喘ぎ声を出す。
ソファに尻を高く持ち上げた格好で縛られたまきは、平手で激しくケツをスパンキングされM女としての喜びを徐々に感じ始めているかのようだ。ケツの穴にもアナルバイブをインサートされて、二穴責めとなりまきの喘ぎ声はさらに激しくなって行く。
一息つく間もなく今度は同じ格好のままでロウソク責め。ケツが真っ赤に染まり背中にも赤いロウソクがたらされて行く。最後は豊かな乳房に熱ロウがたらされ、まきは熱さに耐えながらも快感に浸っているかのようだ。赤い蝋人形のようになったまきが美しい。
休息中に感想を聞くと「よく分からない、頭が真っ白だ」と言う。SM初体験の彼女には、思いの外刺激が強かったようだが責め手を緩める訳にはいかない。
檻の中で立ち縛りされたまきを男優が指マンで責め出すが、途中で突然大量の失禁をしてしまう。感じ易い肉体はとても正直だ。
まきに極太チンポを咥えさせると、激しいストロークにむせかえり咳き込む。イラマチオというやつだ。何度も何度もイラマチオを繰り返した末に口内発射。彼女のいやらしい口からは濃いザーメンがダラーッとあふれて床にこぼれ落ちる。ダッチワイフのようなまきがカワイイ。
後背位の立マンで極太チンポが、まきのクサレマンコをつきあげる。獣のように咆哮するまきの表情がとてもセクシーだ。
床に四つんばいにさせ、後背位からゴリゴリとインサートされる。まきは何度もイキそうになりながらもその度に極太チンポに操作されイクことが出来ない。結局まきは、ザーメンがオマンコ内に乱暴に吐き出されるまで激しくよがり続けるのだった。
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