かなり勝気な性格だというよしこ。 しかしセックスが大好きで意外と快感に弱い彼女は、最近普通のＨでは物足りなさを感じるようになってしまったらしく、アブノーマルなことをたくさんしたいらしい。 最初はその性格から陵辱されることに激しく抵抗を示していたのだが、それも与えられる快感には勝てず徐々に体を開いていくのだった。

緊縛され身動き出来ない体を好き勝手弄り回される屈辱に、顔を歪めながらも耐え続けるよしこは上がり始めた淫靡な熱に戸惑いを隠せない様子。どんなに抗っても淫乱なよしこのアソコは濡れてしまうのだ。 しかし筆を使っての焦らしプレイはそんなよしこを余計に煽るようなもので、淫らに腰をくねらせる彼女の口から喘ぎ声が零れ出したのも直ぐのことだった。

濡れ始めているパンティーがスケベマンコに食い込み、更にその上から股縄をかけられるとグジュリと音を立てながら敏感な場所を刺激する。身悶えれば身悶えるほど刺激は強くなり、それが全て快感となってよしこに跳ね返り 、淫靡な責め苦を味わうことになるのだが、無意識の内に揺れる腰を止められない。そして案の定、パンティーにはエロ染みがベットリだ。

ネットリと糸を引くほど大量のスケベ汁に覆われたオマンコをかき回し、グチョグチョと責め立てれば絶叫しながらイってしまうよしこ。辺りをビショ濡れにするほど陰液を垂れ流して悶絶した彼女の体を緊縛し、椅子の上 に両足をＭ字に開いて固定すれば、全てを曝け出す恥辱に震える。そんなよしこのオマンコにバイブを突き刺しロウソク責めのスタートだ。

過敏になったオマンコを責め続けるバイブの快感と、絶え間なく垂らされるロウソクの痛みに翻弄され、声を上げるしかない淫乱女よしこ。 しかもロウソクの炎を自分のオシッコで消すように命じられ、新たな羞恥と屈辱に顔を背けながらも言われるままに放尿してみせる。そして今度は四つん這いになり尻の穴を差し出すのだった。

ヒクつくアナルにアナルスティックを挿入され、じっくりと視姦されながら尻穴の拡張をされるよしこは、はしたなくも直ぐに喘ぎだす。 そしてあっという間にアナルバイブまで咥え込めるようになったスケベアナルは、その卑猥なオモチャを抜いた後も閉じることなくポッカリと開いたまま。既に恥ずかしさも快感になってしまったよしこは、またこれでオマンコを濡らしていた。

開きっぱなしのアナルと濡れて真っ赤になったオマンコを舐められ、ベッドの上で仰け反るよしこは、再び緊縛されてどこか恍惚とした表情だ。 激しい手マンには潮を吹くほどで、最初の勝気だった面影はどこにもない。そして男優の勃起チンポにしゃぶりつくと嬉しそうにねっとりと舐め上げ、口いっぱいに頬張りながら喉の奥まで咥えこんで離さなかった。

限界まで股を開かれ熟れてヒクつくオマンコを貫かれると、シーツにしがみつきながらヨガりまくり、激しく腰を振りまくるよしこ。 突き上げるたびにアソコからは濡れた音が響く。全身が性感帯になったかのようにどこもかしこも敏感で、乳首も勃起させたままイキ狂うよしこの痴態はたまらなく卑猥だった。