普段からご主人とSMプレイを楽しんでいる変態淫乱主婦のるみは、夫婦で<お仕置きネット>を見ているらしく、今回はご主人の命令で出演することに。 かなり真性のM女で意地悪く責められるとあられもなく身悶えるタイプ。 なにせ縛られただけで、いわゆる「縄酔い」をするほど感じてしまうらしく、我々スタッフも「この奥さんは本物だ!」と久しぶりの獲物に舌なめずりをしたのだった。
誰の目に留まるとも知らないネット上で自分の淫らな調教写真が公開されるというのに、その過酷なシチュエーションにも関してしまうるみ。
それどころか、自分が恥ずかしい姿にされればされるほど感度が上がっていく。
全身をギリギリと縛られ、本当ならは苦しくて仕方がないポーズに拘束されても、るみの口から漏れるのは許しを請う言葉でなく、あくまでもヨガり声だった。
余りのキツさに肌が徐々に変色していく。 それでも縄に酔って喘ぎ声を漏らするみは宙に吊るされても髪を振り乱しながら悶えるだけで、スタッフの好きなようにその体を扱われてしまう。 それどころかよく見てみれば、股間に食い込んだ縄にはスケベな汁が染みてきているようで、溢れ出たマン汁でその部分だけ色が変わるほど。
縄の痕も痛々しいるみだったが、緊縛し直され筆で敏感になった肌や乳首を擽られると、はしたないほど反応して身悶えてしまう。 勃起した乳首に洗濯バサミを食らっても、泣き声は上げるものの、胸を突き出し更なる責めを強請り、パイパンのオマンコを濡らす始末。 全身を真っ赤に染めながら悶絶する姿はかなり壮絶だ。
まだまだ手加減しつつも勃起した乳首や疼きっぱなしのオマンコに電マをあててやり、既に快感で何も分からなくなっているるみを追い詰める。 しかしこれからが本番。 固く閉じていたるみのアナルにまずはイチジク浣腸を注入、それを出すことを許さないまま、更に大量の牛乳浣腸をブチ込んでやったのだ。
シリンジからたっぷりと牛乳を注ぎ込まれるたび、ヒィヒィ泣き喚きながら、排泄をしたがるアナルを何とか締め付け腰を震わせるるみ。 しかし仕上げに再びイチジク浣腸をされると絶叫。 カメラのレンズに向かって足を開き、ポッカリと穴を開けたアナルから大量の汚物が噴出す様を撮影され、余りの羞恥に嗚咽を漏らすのだった。
普段から家でご主人とアナルセックスをしてるというるみは、当然のことながらアナルマゾでもあり、今回の調教では尻穴の陵辱にも期待していた。 排泄直後の敏感になったアナルを抉じ開け極太ディルドゥを突っ込むと、触ってもいないオマンコからスケベ汁を垂れ流してイキ狂う。 それどころか両穴を嬲られて連続アクメだ。
大好きな肉棒を陰穴で咥え込む前に舌での奉仕を命じると、顔を歪めながらも必死で舐めしゃぶり、喉の奥まで犯される苦痛に喘ぐるみ。 そして綺麗に洗浄した尻の穴を勃起チンポで犯されると我を忘れてヨガりまくり! 両手を後ろ手に縛られたまま、限界まで開ききったアナルを抉られ中出しされる快感に、真性M女のるみは全身を痙攣させながら被虐の悦びに悶えるのだった。
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