年中オマンコにチンポをハメてもらっていないと体中が疼いてしかたないという筋金入りの変態女とわこが、再び<お仕置きネット>の公開調教を受けに来た。 もちろん今でも彼氏とはセックスしまくり。 けれど、前回<お仕置きネット>で体験したアブノーマルプレイにすっかりハマってしまったそうで、もう一度スケベ穴を嬲られたくなったそうだ。
前回の調教で潜んでいたはずのM性を引っ張り出され、意地悪く責められることに快感を見出したとわこは、どんどん変態行為にのめりこんでいく。 恥かしいくらいに開かれた両足をテーブルに固定されたまま、パンティーの食い込んだオマンコを電マで刺激され、顔を歪めながら快感絶叫。 もちろん敏感な乳首も勃起しっぱなしだ。
そして今度は四つん這いの体勢で尻を突き出し淫らなポーズ。 Tバックのパンティーはとわこの卑猥なアナルを完全に隠すことは出来ず、これからされるであろうプレイに期待してヒクつく様子も丸見え。 どうやらとわこは、この前弄られたアナルでも完全に快感を得られるようになったらしく、この撮影では自らアナルプレイを希望してきていた。
尻穴に指を捻じ込ませ、細身のアナルスティックから徐々に太いものへと変えて行き、じっくりと肛門の拡張を施される淫乱マゾとわこ。 どんよくなのはオマンコだけじゃなくアナルも同様だ。 次々咥え込んだスティックで肛門の襞を擦られるたび綻ばせていき、あっという間にアナルバイブまで挿入できるようになってからは喘ぎっぱなし。
腰を振りまわし、下半身から這い上がってくる快感にヨガリ悶えるとわこ。 尻穴に咥え込んだバイブで直腸を刺激され、同時に指マンされながらローターでクリ責めまでされると、半狂乱になってスケベ汁を漏らす。 すっかり穴奴隷に仕上げられた後は、今度は口を使っての舌奉仕を命じたのだが、完全に快楽に堕しきったとわこは嬉しそうにチンポにしゃぶりつき、夢中で舐め上げていた。
上半身を緊縛されたまま、うっとりした表情で犯されるとわこ。 ぐじゅぐじゅに濡れたオマンコは肉棒を突き入れられるたびにスケベな汁を漏らし、溢れ出た本気汁は男優の股間までベットリと汚す始末。 それでも中を抉られるたびに仰け反り、拡張されたばかりのアナルを全開にしながら、自らも激しく腰を振ってはイキまくるのだった。
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