おとなしい性格でどちらかというと内向的な由美花はクラスでは目立たないタイプの女の子だ。アニメや漫画が好きなちょっとオタクとういか腐女子といった感の女の子でもある。性に対してもどこか興味事態はあるのだが奥手なところがあって男性とも積極的になれずにいるのだという。そんな由美花が自分を変えてみようと一大決心をして思い切って調教を依頼してきたのだった。

待ち合わせ場所に現れた由美花はカメラに収められる事に恥らいながらも一生懸命笑顔を作ろうと健気な一面をみせるが緊張感を全身から漂わせているのがミエミエだ。調教部屋に入るとその緊張感はさらに一層高まって表情を強張らせるのだった。そんな由美花の身体に麻縄が容赦なく食い込んでいく。むっちりとした由美花の身体がきつく締め上げられていくと最初は不安そうな表情を浮かべていたが徐々に縄に酔い始めてきたようだった。

しかしまだまだ完全に心は開放などしておらずどちらかというと調教師に対し恐怖心さえ抱いているかのようだ。しかし拘束された状態では身体は抗うことなど出来るわけは無く由美花はなす術も無く弄ばれるのみだ。ずり下ろされたパンティからパイパンマンコが曝け出されると由美花は顔を紅潮させモジモジとさせていた。敏感な部分をいじられて由美花は気持ちとは関係なく敏感に反応するのだった。

従順になりきれない由美花に荒療治を施す事にした我々は由美花のパイパンマンコを曝け出した状態の手足を拘束したＭ字開脚で由美花のもっとも恥ずかしいところとする浣腸プレイで全てをぶちまけさせる調教を行った。1本2本と次々に由美花のアナルに浣腸器が突き刺さり牛乳は腸内に注ぎ込まれていく。徐々に腹痛が始まりやがて激しい便意が襲ってくるのだがカメラの前で排泄する姿を晒してしまうという羞恥心から必死に堪えるのだった。

しかし臨界点を超えてしまった由美花は恥ずかしい排泄音とともに腸内の汚物ともども大量に床一面にぶちまけてしまうのだった。部屋中に充満する排泄物の強烈な匂いに由美花の自我は完全に崩壊してしまったようだ。全てをぶちまけた後の表情はどこかすっきりした面持ちに変わっていた。四つん這いにされアナルを突き出した格好の由美花にアナル調教が施された。アナルビーズ、アナルバイブと次々におもちゃをアナルに挿入され由美花は悶絶絶叫するのだった。

二穴責めでついにいかされてしまった由美花だったがまだまだご褒美をくれてやるわけには行かない。次なる調教は蝋燭責めだ。胡坐縛りされた由美花の身体に調教師は容赦なく真っ赤な蝋燭を掲げ熱い蝋をポタポタと垂らして由美花の身体を真っ赤に染め上げていく。熱さに表情を歪ませる由美花の顔にチンコを差し出し強制フェラを施す。熱さを紛らわせようと由美花は必死にちんこにむしゃぶりつくのだった。

浣腸、アナル責め、蝋燭責めの調教を施された由美花にいよいよチンコのご褒美が差し出された。スケスケの真っ白なレオタードを着せられた由美花の全身を調教師の指がやらしく這い回る。全身が敏感になっている由美花はそれだけでもう恍惚の表情を浮かべるようになっていた。着衣のまま股間部分をずらされ露わになったオマンコに巨大な勃起チンコがズブリと突き刺さる。激しくチンコを子宮奥に突かれ喘ぎまくる由美花はすっかりＭ女として生まれ変わっていたのだった。