自分のことをドMだと自覚しているユキ。Hなことは大好きだけれど、自分に対してコンプレックスがあって余り自信がないため、男性ともなかなか上手く付き合えないのだと言う。体はスケベだけれど精神的にはどこか初心なユキ、自分を苛めてくれる素敵なご主人様にめぐり合えないというのが、今一番の悩みのようだ。
とにかく激しく調教して欲しいと訴えてきたユキを緊縛して、ムッチリとした体中をまさぐっていると、乱暴な手つきにも感じてしまったようだ。辱められ、焦らされ、相手の好きにされることが何よりも好きで、こんなふうに縛られたまま恥かしいかっこうをさせられるだけで息が荒くなる。もちろんオマンコは淫らな期待にヌルヌルだ。
全裸にさせられたユキが股を開かされ、クチュクチュとオマンコをかき回されると、一気に目つきが変わり本人の言う通りマゾらしくなる。特にM字開脚で拘束すると、本当なら羞恥で泣き出したいほどなのに、それとは裏腹に体の芯から疼きがこみ上げてくるのは抑えられないらしい。そんな敏感になった体に電マ責めをされると、スケベ汁を垂らしながらヨガるしかないのだろう。
根っからの被虐嗜好の持ち主であるユキは強制放尿を命じられても、素直に従い、その羞恥によって底無しに乱れてしまう変態M女。ついでに尻穴を抉じ開けて大量の水をシリンジで注入すると、浣腸はいやだと言いながらも感じまくっているようで、いやらしく動く腰は止まらない。口の中に肉棒を突っ込んだだけでヨガり顔を晒す始末だ。
腹の中に大量の水を入れられて、こみ上げる腹痛と排泄感に堪えながら健気に舌奉仕を続けていたユキだったが、やがて限界がきて全てをブチ撒ける。汚物を垂れ流しながら、それでもチンポをしゃぶるのは止めないのだから相当なスキモノだ。そして浣腸直後の敏感になった肛門を拡張され、アナルビーズを突っ込まれながら陵辱されると、これ以上ないくらいヨガりまくり身悶えるのだ。
尻の穴にはアナルビーズを咥え込んだまま、スケベ汁で濡れ濡れになったオマンコにバイブを突っ込まれると、ニ穴を同時に責められる快感に悶絶。ヒィヒィ喘ぎながら陰穴をヒクつかせる淫乱マゾだ。そしてすっかりマン汁まみれになって綻んだアナルに勃起チンポをブチ込まれると、肛門を犯される異様な快感にイキ狂うのだった。
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