いまどきのギャル系M女レイ。とくかく好奇心旺盛な変態女で、特にスケベなことならアブノーマルでもいいから何にでも挑戦してみたくなるという、筋金入りのスキモノ。今はSMプレイに興味津々だそうで、自分も激しく意地悪に責められてみたいと言って、今回<お仕置きネット>の公開調教へと応募してきたのだ。
まずは緊縛調教からスタート。念願のSMプレイを受けられることに浮かれているのか、初めて縛られたレイははしゃいで面白がっているような声を上げて笑う。まだまだ余裕の表情で、これから自分が何をされるのか本当に分かっているのか?と首を傾げたくなったが、どうやらじわじわと興奮は高まってきているようだ。
縄で何重にも拘束され、ほとんど身動きすらできない状態に縛り上げられたレイは、男優の持ち出したローター責めに翻弄されることに。敏感なクリトリスばかりを狙う執拗な責め。感じ過ぎて身悶えようと思ってもジタバタと足先を動かすことしかできず、淫らに腰を突き出しながら電マの激しい刺激に耐えていた。
そして今度は全裸にされてから再び緊縛されたのだが、ここまで多少余裕を見せていたレイがついに表情を変え、調教に怯えを見せた。相変わらず無防備な格好の緊縛。しかし男優の手にはローターではなく赤く太いロウソクが握られていて、その炎に溶け出した熱いロウを肌の上へと次々垂らされるのだ。
いきなり始まったロウソク責めにパニック寸前。垂らされるたびに声を上げて逃げようともがき、けれど押さえつけられ、舌の上にもロウを垂らされるとレイは半泣きになって許しを乞うのだった。ようやくロウソク責めから解放されても次に待っていたのはアナル調教、またしても初めてのプレイにレイは不安を隠せない様子だった。
怖がるようにヒクヒク震える肛門を抉じ開け、アナルビーズをどんどん埋め込みながら、放置したまま濡れ濡れになっているオマンコにバイブを。これだけでも相当感じまくってるようで、腰を突き出したいやらしいポーズのまま、背中を震わせながら淫乱マンコからスケベ汁を漏らす。そして引きぬいたアナルビーズについていた汚いモノを見せると、レイは羞恥で顔を歪ませていた。
これまでの調教で全身が性感帯になったかのように過敏な反応を見せる体を、わざと煽るように愛撫し、マン汁まみれの股間も執拗に蹂躙。辱められるプレイに顔を歪めながらも、潜在的なM性のせいか、アブノーマルなプレイが嗜好に合うのか、レイは媚態を見せつけてくる。そして口の中を犯すように肉棒をしゃぶらせても、悦んで舌奉仕をするのだった。
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