変わったプレイがしてみたくて＜お仕置きネット＞に応募してきた光。今まではいたってノーマルなセックスしかしたことがなく、それが最近では物足りなく感じるようになって、強い刺激が欲しくなったそうだ。そんな光は、ホテルにチェックインするなり両手両足を拘束され、ベッドの上で大の字に拘束されると、恥かしがる素振りを見せながらも大人しく愛撫に身を任せ始めた。

どうやら光はシチュエーションにも酔いやすいタイプのようで、ベッドの上で身動きが取れなくなった途端、一気に顔つきまで変わってしまった。同時に感度も上がってしまったようで敏感に反応。触る前から勃起させていたエロ乳首はローターの刺激で限界まで固く尖り、パンティーの下では触って欲し気なオマンコが疼いている様子。

どんなに気持ちよくてもロープでしっかりと拘束されているため、思うように動くことも出来ず、快感はより一層蓄積され光の淫乱な体を苛む一方。そして適度に煽られた体を電マ責めで煽られる。ローターとは比べ物にならない強烈な刺激が過敏になった場所ばかりを襲い、ビクビク痙攣しながら絶叫した光は、あっという間にイかされてしまった。

アクメ直後の光を緊縛し直し、今度は両手を後ろ手に拘束。そして尻を突き出すポーズを取らせておいて、露になったオマンコからアナルまで執拗に舌で舐め上げると、羞恥のせいで腰を捩って逃れようとする光。そして初めてだと言うアナル調教に挑戦することになったのだが、弄られ慣れていないアナルは固く閉じたままで、舌で舐められるとヒクついて震えていた。

やがて唾液まみれになったアナルに指を挿入すると異物感に顔を歪める光。それでも強引に指で解し、アナルスティックを使って徐々に拡張していくと、次第に自分からも腰を揺らして感じ初めている様子だ。けれどそれだけでは終わらず、バスルームに連れ込んだ光に自ら尻を広げるように命じると、有無を言わせぬままにイチジク浣腸をブチ込んだ。

初の浣腸プレイにこみ上げる排泄感を我慢することもできず、カメラに尻を向けたままついに排泄してしまった光は、余りの羞恥で真っ赤になってしまう。けれどそれで最後の理性も振りきってしまったのか、ベッドに戻った頃には酷く従順になっていて、アナルにローターを居れっぱなしでバイブ責めに身悶える。

手足のロープもそのまま、そしてアナルの奥深くにローターを仕込んだまま、勃起チンポに犯されると快感にヨガり狂う光は本気汁を大量噴射。ドロリと溢れ出したスケベ汁はアナルも汚し、下半身は酷い有様だ。騎乗位のまま自分で腰を振らせれば喘ぎまくってチンポを貪り、オマンコを抉られる快感に咽び泣く光は、陰穴奴隷として生まれ変わっていた。