ＳＭプレイはまだ経験したことがない19才のこころ。それでも興味は抑えられず、全身を淫らに縛られて見たいと思って応募してきたこころは、自分でそう望んだだけあって、むっちりした肌に荒縄がよく映える。オッパイを搾り出すように上半身に縄をかけ、そこから股間に食い込むように股縄をかけると、初めてのくせにこころの表情が呆気なく蕩けてきた。

不安定なポーズで片足を上げて吊るされてしまえば、無防備になったオマンコが男優の前に差し出されることになるが、どうやら自分で腰を突き出してるようだ。しかも揺れて縄が肉ビラを擦ると感じている様子。しっかりとオマンコをチェックするためにパンティーの下を見てみれば、ヌルヌルの粘液が溢れてきていて、今にも男優の指を飲み込みそうな勢いだった。

そして今度は股をＭ字に開いて固定すると、電マを使ってオマンコ責め。特に敏感なクリトリスを容赦なく苛められて、こころの口からはあられもない喘ぎ声ばかりが漏れているが、動けない腰の下は快感が溜まっているようだ。恥かしいくらいビッショリと濡れたオマンコはスケベ汁をアナルまでダラダラと垂らし、ヒクつく肛門はアナルをも責めて欲しがっているみたいだった。

陰液まみれの尻穴にアナルスティックを差し込み、初心者のこころの襞をゆっくり広げていくろ、どうやらアナルでもヨガり始めたらしい。アナルビーズも上手に飲み込んで、いやらしく腰を振っている。けれど気持ちいいばかりじゃ調教にならないのでロウソク責めをしてやることにしたのだが、今までにないくらい泣き叫び、絶叫するこころは残念ながら途中でギブアップしてしまった。

ロウソク責めを耐えきれなかったお仕置きに、罰として舌奉仕を命じてみると、こっちには嬉しそうな顔をして男優の肉棒にしゃぶりついてくるこころ。メス犬のように舌を出し、勃起したチンポを舐めしゃぶるこころはフェラチオに夢中で、一層オマンコを濡らしながら６９にもヨガり悶える有様。グチュグチュになるほど蕩かせて、尻を振り乱しながら喘ぐこころは酷く淫らだ。

そして緊縛されたまま犯されると、濡れ濡れスケベマンコで肉棒を締めつけながらイキ狂うこころは、既に自我を放棄して快感に溺れてしまった。上に跨り腰を振らせても、激しく上下させ、快感を貪るばかり。肉ビラをいっぱいに広げ、肉棒を根元まで咥え込みながら髪を振り乱しての快感地獄に、最後は顔にザーメンをブッ掛けられても朦朧として横たわるだけだった。