M気が強くて調教願望のあるさとみ。この撮影の日も待ち合わせをして早々にホテルに入り、いきなり緊縛してみせると、まだ緊張気味だったさとみは思わず不安そうな表情になる。けれどやはりこうして苛められるのを待っていたらしく、たったそれだけのプレイでも息を荒くし始め、露出させた乳首も勃起させていた。
着衣のまま乳首責めで勃起しっぱなしの乳首を延々苛めていると、天然マゾ女さとみの瞳はどんどん潤み、腰をモゾモゾと動かす始末。乳首に洗濯バサミをつけてやり、同時に小さなローターで敏感になった乳首を責め続けると、パンティーはエロ染みでオマンコが透けるほど!指で触れればネットリした本気汁がいやらしく糸を引いた。
そしてそんなはしたない淫乱マンコを懲らしめるため、勃起して剥き出しになったクリトリスにも容赦なく洗濯バサミをくれてやる。するとさとみはビクビク震えながら軽くイってしまったようだ。もちろんこんな程度で解放するはずもなく、物欲しげな顔をしてるさとみにチンポをしゃぶらせてやりながら、四つん這いにして浣腸をした。
ヒクヒク震えるアナルへと立て続けにイチジク浣腸を注入してやり、腹の痛みに耐えるさとみの口の中に再び肉棒を無理やり突っ込む。「男優をイかせたら排泄を許す」そう言えば必死でチンポに舌を這わせるさとみ。こみ上げる排泄感に震えつつも耐えながら、目の前の勃起チンポにむしゃぶりつき、持ってるテクニックを駆使するものの、なかなかイいかせられずパニックに。
結局耐えきれなくなったさとみは男優をイかせる前にトイレへ。腹を抑えながらトイレに駆け込んだきり30分も出てこなかったのだが、命令を守れなかったのでは罰としてしっかりとお仕置きするしかない。今まで誰にも弄られられたことがないというアナルを責めてみることにしたのだが、真っ赤になった肛門をフクフク開閉させながら指を飲み込んでいった。
ボールギャグで口を塞がれたままマンぐり返しの態勢で敏感なアナルを苛められ、気がつけば徐々に肛門での快感に目覚めていくさとみ。アナルスティックでズボズボと深くまで抉られると、思わず喘ぎだすほどだ。触ってもらえないオマンコはダラダラとスケベ汁を垂れ流していたが、ここではあえてそれを放置してやり、首輪と拘束具をつけて強制フェラ。
苦しさに逃げようとするさとみだったが、首輪を引き寄せ散々口内を犯す。既に力が抜けきってグッタリしたところを、大きく股を開かせ、放置されすぎて疼きっぱなしのオマンコを勃起チンポで貫くと快感絶叫!ズブズブ埋め込まれるチンポに膣の奥深くまで突上げられ、半狂乱になって喘ぐさとみは、肉棒を咥え込んでるオマンコを見せつけるように腰を振りつづけたのだった。
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