我々のサイトを見て奴隷志願したのは今時のギャルだ。本格的なＳＭ経験皆無だが、野外露出を強要すると羞恥の表情で自らワンピースをたくし上げパンスト越しの下着を我々見せ潜在的なマゾヒズムを感じた。だが意外と男性経験は少ないらしく身体に触れると身体を強張らせ表情を固くするのだ。しかしそんな態度と裏腹にるなの身体は軽く火照り熱い吐息を微かに漏らしていたのだ。

緊張に身を固くした身体を緊縛し乳房を弄ぶと、乳首は勃起し快感に身を捩じらせ始める。だが、まだまだ羞恥心も自尊心もあるらしく懸命に喘ぎそうな声を抑えていた。それもその筈、パンストを脱がすとイヤラシイ雌の匂いが漂っており。そこはじっとりと湿り気を帯びていた。ならば快楽に素直になって貰う為、我々は電マ攻めから始める事にした。

着衣のまま散々オマンコを責められ衣服は汗で濡れ肩で息をしていた。調教師は濡れ滴る下着を脱がすと新たに緊縛した。すると、るなはまるで餌を欲しがる犬の様な表情を浮べる。しかし易々と餌を上げる筈も無く調教師はマン毛をひっぱり苦痛を与える。しかし苦痛な顔しながらも、るなのオマンコは濡れていたのだ。

尻穴が良く見える様に緊縛し用意したのは巨大な浣腸器だ。茶色の液体はさっきまでスタッフが飲んでいた缶珈琲である。るなは恐怖に身を捩るが緊縛されているので逃げられるわけもなくヒクついたアナルになすがままに注入されていくのだ。やがて、るなは苦悶の表情を浮かべ茶色の放物線と共に脱糞し、ちょろちょろと無様に失禁したのだった。

オマンコとアナルを陵辱すべくМ字開脚で緊縛するとまずはアナルに指を挿入した。中は火傷しそうな程に熱く指を締め付けていた。るなは嫌がる声を上げるが言葉と裏腹にオマンコはドロドロに濡れていたのだ。そこへ再び電マを押し当てると狂った様に喘ぎ始めアナルとオマンコの快感が鬩ぎ合い激しく痙攣し絶頂へと上り詰めたのだ。

散々陵辱されたオマンコは蜜が滴っておりヒクヒクと蠢いていた。チンポを差し向けると緊縛され身動きの取れず芋虫の様にチンポを求める姿は酷く滑稽であった。調教師は慈悲を持ってチンポを喉の奥へと押し付けるとるなは嬉しそうに求めるのだ。ここでついに御褒美のチンポをるなのオマンコへと挿入し子宮を容赦なく突くと歓喜の嬌声を上げ快感に身を焦がすのだ。るなは犯されるがままに責められ最後は熱いザーメンを身体に浴び、悦びの表情を見せるのであった。