先日スタッフがハプニングバーで知り合った女��まい�≠ﾍ露出願望のある変態女である。特定の彼氏はいるらしいが性欲を持て余しているらしく適当な言葉を掛ければ股を開く何とも危機感の無い女だ。今回の撮影も俺の優し過ぎる言葉に騙され出演にまで至ったのだ。撮影当日、車で都心から離れ山奥へと向かう間もピクニックに行く様な感覚で笑っていやがる。確かに自分の願望のままヨガレるのは最高かも知れないが自分の痴態が全世界に配信されるなんて考えてもいないのだろう。何とも馬鹿な女だ。

撮影当日、車内で促され、嫌々といいながらもノーパンになるまいの股間はもうすでに潤い、雌の匂いが漂っていた。こちらが電マを取り出す間も、自分でオマンコを弄っている様な変態女だ。電マをあてれば、車内から見える、通り過ぎる車を見ながら身体を震わせ興奮しすぐに絶頂を迎えるのだった。

しばらく車を走らせ、見渡しのいい場所を見つけ車から降りると露出を強要する。流石に周囲を気にするまいだが、露出する願望のあるまいは、上気した顔で自分の恥ずかしい場所を露出した乳首はビンビンに勃起しオマンコから愛液の雫が垂れる程ヌレヌレになっていた。そんな、まいの変態な姿に俺は内心苛々していた。

森の奥へと足を踏み入れると赤いロープを取り出し、まいを緊縛するものまったく嫌がるそぶりすら無くされるがままだ。人のいない山奥といえど全裸で緊縛され電マをオマンコに固定されしばらく散歩するが、その姿は変態以外の何者でも無い。しまいには、謝罪しながら潮を噴き絶頂を迎えるのだった。しばらく森の中を連れ歩くと調度良い樹を発見した。そこへまいを緊縛すると・・・それだけでも嬉しそうに身体をクネクネと動かし始める。

そんな全裸のまいの身体にギンギンに勃起したペニスをなすり付けると、うっとりとペニスの暖かさに息を吐くまい。そのままビチョビチョのオマンコにぶち込んでやろうかと思ったが、あんまりにも欲しがるので、ペニスを自らしごくのだ。すると、まいはペニスを欲しがりセックスしたいと懇願する。しかし、こちらはそのままペニスを自らしごき、まいの身体に射精するのだった。放置プレイし一服した後、ぐったりとするまいを引きずり屋内へと入れと適当な椅子へと緊縛した。

目隠しされ身動きが取れないにも関わらず、嬉しそうな顔をするまいへ快楽地獄をくれてやろうと思い、言葉責めと共に電マでオマンコを責める、すでにまいの身体は全身性感体になっており、すぐに絶頂を迎える。だが絶頂させるのは一度や二度では無い、絶叫を上げ許しを請うまで、一度、二度、三度と、絶頂を迎えさせる、止めてはイカセの繰り返しである。喘ぎ声は絶叫へと変わり奇声を上げるのだ。悪くない映像が撮れた褒美として、そろそろ、待望のペニスをくれてやろう。すっかりオマンコは蕩け、グチョグチョだが、ペニスが入った途端に良い締りを見せるまいのオマンコは以外にも名器であった。激しく腰を打ちつけペニスを受け入れるまいは、幸せそのもので、もうすっかり快楽調教された性奴隷の瞳をしており、そんなまいに俺は内心でほくそ笑みながらまいの汗ばんだ身体に射精するのだった。