ロリータフェイスで恥かしがりやのめぐは、隠しているけれど本当はアナルマゾ。そんなところを弄って欲しいなんてなかなかいえないことで、それでも欲求ばかりが募っていく毎日。ついに＜お仕置きネット＞での後悔調教を受けることになったはいいけれど、モジモジと恥かしがりながら「お尻を苛めて欲しいんです」と消え入りそうな声でおねだりをしてきた。そして恥かしい言葉を口にするだけでも実は興奮してしまう完全マゾ体質のめぐは、それでも徹底的に責められるＳＭプレイへの興味は抑えられず、とうとう撮影の日を迎えたのだった。

軽く野外露出をしながら目的地へ。その間も「普通の人は普通お尻を責められると痛がるもんだよ」と意地悪くアナル責めの話などを続け、めぐの羞恥を煽りＭ性を高めていた。恥かしい話に耳まで真っ赤に染め、目を潤ませながら恥じ入ってしまうめぐ。室内に入ってもこちらから脱がしてやることはせずに、めぐ自身にスカートをめくり上げさせ、すっかり湿ってしまったパンティーを見せるように命令した。

尻の間にパンティーを食い込ませ、カメラに向って尻を振れと言えば素直に従うめぐ。おどおどとこちらを伺うような視線で我々の許しを乞うのだけれど、羞恥心の人一倍強いめぐは辱めれば辱めるほど感度が上がると分かっている。そして顔を羞恥に歪ませて俯くめぐを背後から愛撫すれば、案の定ほんのちょっとした刺激にも堪え切れないようにヨガり声を上げるのだ。全てを預けてくるめぐには淫靡さと可愛らしさを感じずにはいられない。

既に大人しくなっているものの、緊縛してボールギャグを口に詰めたまま放置しておくと、縋りつくような視線で何かを訴えてくるめぐ。よく見れば体が小刻みに震えているようだ。ギャグの隙間からダラダラとヨダレを垂らし、何かを伝えようと声にならない声を上げ、うめき続けるめぐはもしかしたら構ってもらいたいのかもしれない。けれど我慢できなければお仕置き、直後スパンキングで躾なおしをしておいた。

そしてアナルマゾのめぐのためにアナルプレイに突入。スパンキングで真っ赤になった尻を割り開き、既にヒクついているアナルを剥き出しにしてみせてからまずは細身のスティックを挿入。異物で拡張される感覚に身悶えるめぐ。それから太いものに変え肛門の襞を激しく擦り上げると、徐々に赤くなり綻んだめぐの淫乱アナルは大粒のビーズさえ飲み込んでしまうのだ。

オモチャを嬉々として受け入れ尻での快感に身悶えるめぐは、そのまま促せばアナルオナニーまでして見せ、しばらくは尻での快感に浸っていた様子。そして再び緊縛され、不自由な体を好き勝手嬲られることになっためぐは踏みつけにされ足蹴にされても縋るような瞳で見上げてくる可愛らしいマゾ奴隷だ。両手を後ろに拘束されたままフェラチオを強要されると、口と舌だけを使って下着からチンポを出し必死にしゃぶるけどなかなか上手くいかないず、するとチンポビンタでお仕置きされ辱めを受けることに。

何をされても健気に従い、口の周りをヨダレと先走りで汚しながら奉仕を続けるめぐは、無意識のうちに腰をシーツに擦りつけていた。こうなると体の方が本人よりもずっと従順。すっかり濡れそぼったオマンコは今すぐにでも肉棒を受け入れたいとばかりに真っ赤に口を開け、足を開いてはねだっている状態だ。それならばとベッドに押し倒し一気に勃起チンポ挿入！

陰毛の薄いオマンコを肉棒で貫かれ、ヨガり狂う淫乱マゾめぐ。激しい突上げにイキ狂い、自分も腰を振って快感を貪り尽くそうとする痴態は顔に似合わず激しいもの。騎乗位でチンポを締めつけながら尻を上下させ、仰け反りながら壮絶アクメ！たっぷりとザーメンを浴びてグッタリとしためぐだが、これで終わりではなかった。そのまま風呂場に引っ張り込まれためぐは最後の最後に浣腸されることに！下半身を陵辱されつくし、最も恥かしい姿を見られて半狂乱になりながら、アブノーマルな快感に身悶えるめぐに注目！