今までは勇気がなくて試すことができなかった、もう一歩先の世界・ＳＭに挑戦してみたいと思って＜お仕置きネット＞に応募してきたスキモノだ。 好奇心旺盛で素直な潤、マゾとしての素質は十分と出会って直ぐに見ぬいたのだが、今回のきつい調教にどれだけ耐えられるのだろうか…。素人娘をとことん辱める当サイトの公開調教で潤の自我を崩壊させるまで追い込むことにする。

当日は野外露出からスタート。パンティーを下ろし、陰毛の薄いオマンコを露出しただけでも興奮したのか、普段とは違うシチュエーションが気に入った様子の潤。その後は室内に戻り、早速緊縛を施すことに。両足を限界まで開き、身動きのできない状態で乳首責めや顔面を醜く歪ませたりと屈辱を味合わせたのだが、開いただけで触れていないオマンコから本気汁が。

閉じられない足の間からドロドロとしたマン汁が垂れてきても、縛られたままの潤にはそれを隠すこともできず、ただひたすら羞恥に耐えるだけ。 もちろんこれを見逃す我々ではない。肉ビラらオマンコの周囲にわざとスケベ汁を塗りつけ、みっともなく汚してやりながら、ヒクつくオマンコにバイブを挿入してやる。するとスイッチを入れた途端、潤は体を振るわせながらヨガり始めた。

根元まで突っ込んだバイブでグジュグジュとかき回せば、縛られた体を仰け反らせピクピク痙攣しながら、あられもなくヨガりまくる潤。バイブのせいで肉ビラがめくり上がって真っ赤な内部も露出！そして散々責め倒した後ゆっくりとバイブを抜くと、まだ閉じきれないオマンコからはトロトロと泡立った本気汁が滴り落ちてくるのだ。それはアナルをも濡らしてしまうほどの量だった。

マン汁でビショ濡れの肛門にアナルスティックを突っ込んで軽く各腸してから、そのままのＭ字開脚の体勢で潤の尻穴に大量の浣腸液を注入。苦しむ潤の顔を見ながらひとつ、またひとつと有無を言わせず入れつづけた。そしてカメラのレンズを排泄を我慢してヒクつく肛門に近づけたところで、潤の限界が訪れたらしく、肛門の皺を伸ばし大きく穴を開けながら大量の排便！一切隠すこともできない、ひたすら羞恥まみれの排泄姿だ。

強制的な排泄をさせられた潤は止めようと思っても自分の意思では既に止まらなくなったオシッコまでも噴き上げ、余りの羞恥で放心状態。そしてベッドに移ってアナル責めを続行。四つん這いの姿勢のまま動けないようにしっかりと緊縛してから、排便後の綻んだアナルを指で拡張、アナルスティックやビーズをどんどん押し込む。すると苦しい体勢の中、潤の口からは喘ぎ声が。

排泄したことでアナルも敏感になったのだろう。初めてのアナル責めに戸惑いながらも素直に快感を拾い上げ、触ってもいないオマンコを濡らす変態ぶりには目を見張るものがあった。そしてアナルバイブを突っ込みながらの強制フェラ。尻の中をかき回され続けている潤は、その異様な快感を忘れようとするかのように目の前のチンポに縋りつき、喉の奥まで咥えこんでしゃぶり尽くす！

そして尻の中にオモチャを仕込んだままの緊縛ファック！正直、ここまで淫らに変貌するとは思わなかったが、潤は与えられる快感に従順で、痛みや苦しみが酷かったほどあられもなく悶えて見せる。初のアブノーマルプレイにのめり込む変態マゾ潤！尻とオマンコを好き放題蹂躙され、責め抜かれたというのにスケベ汁は止まらず、最後の最後までオマンコは濡れっぱなしでヨガり狂っていた。