えみりはサラリーマンの夫と子供が2人いる結婚5年目の専業主婦だ。出産後夫とのセックスがすっかりなくなり欲求不満だという。しかもえみりは自称変態だそうでスケベな事を日々妄想しているというのだ。しかし子育てと夫婦間のセックスレスとで欲求は満たされずストレスは溜まる一方だったが、当サイトの存在を知りその妄想を現実として激しく弄ばれたいという欲望に駆られたのだそうだ。

若干縛られたりスパンキングされたりとＳＭプレイの経験があるというえみりは念願かなった面持ちで撮影当初はノリノリで楽しそうに我々の要求に答えポーズを決めるのだった。しかし調教部屋に着き、緊縛を施されたえみりの表情は一変する。薄暗い部屋で身体の自由を奪われたえみりは想像と現実とのギャップに若干の戸惑いを見せて身構えるのだった。

後ろ手に縛られ片足を吊り上げられた状態のえみりに電動マッサージ機が這わされていく。強烈な振動がえみりの敏感な部分を刺激していくと、身体は敏感に反応しイッキに不安から快感へと表情も変貌していくのだった。全裸にされオマンコに指を入れられた途端、えみりは恥ずかしいほどにおもらしをしてしまうのだった。再度後ろ手に緊縛をされ立ちすくむ表情は次に受ける恥辱プレイを待ちわびる淫乱女の姿だった。

がっちりとお尻を掴まれて広げられたアナルはヒクヒクと物欲しそうにうごめいていた。そこへ浣腸器を突き刺され直腸内へ牛乳がみるみるとつぎ込まれていく。えみりのお腹はぷっくりと膨れ上がり激しい腹痛に襲われるも排泄の許可は下されない。逆に背後からおっぱいを絞られると激しく母乳がほとばしるのだった。なおも浣腸が施されていくとえみりは耐えられずイッキにアナルから排泄物をぶちまけるのだった。

カメラの前でとんでもない醜態を晒してしまったえみりはもうすっかり従順なマゾ女の表情だ。オマンコを大胆に晒したＭ字開脚に拘束され次の調教を待ちわびていた。浣腸を受けたアナルは指をすっぽりと飲み込んでいく。アナルもマンコもとっても物欲しそうにヨダレを垂らしている。アナルスティックとバイブをそれぞれの穴に突き刺し交互に出し入れされ責め上げられたえみりは阿鼻叫喚な声を上げイキ果てるのだった。

快楽ばかりを与えていては調教にならない。胡坐縛りにしたえみりを今度は炎が灯る蝋燭が襲い掛かるのだった。眼前に差し出された炎を見つめ不安そうな表情を浮かべるえみり、蝋燭から赤い蝋が白い柔肌へとポトリと垂らされる。苦悶の表情で熱さに身悶えるえみり！必死に蝋燭から逃れようともがくのだがかえって縄が身体をギリギリと締め付けていく。涙を流し抵抗していたえみりだがやがて蝋の熱さにも悦びを感じ始めていくのだった。